澄んだ心

学校の保護者会へ。

新人の先生が担任でした。子供達をとても大事に宝物のようにみてくれた若い先生。駆け抜けた1年間がもうすぐ終わり。あと2週間、と挨拶をしてくれました。

話の途中から先生はもう涙。担任が自分でよいと思ってもらえますように、とおっしゃってました。

それは澄んだきれいな涙に、私はすっかり心をくだかれてしまって、一緒に涙してしまいました。

講師をして数10年、私も何度も壁にぶつかりつつ、先生のような思いが何度かありました。

これまで見させていただいた生徒の皆さんはみんな宝物。

とはいえ、先生の涙は、何か忘れてきたものを呼び覚ましてくれました。これから先生は別の学校へ。また新たな戦いが待っているでしょう。

最初の生徒たちがきっと先生の心でずっと助けてくれるに違いないです。

私も毎回のレッスンに魂こめてがんばろうと思わせてくれた、そんな1日でした。

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